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2012.05.22

ロンドンオリンピックとビーチバレー盗撮魔

ロンドンオリンピックは、2012年7月27日から8月12日までイギリスのロンドンで開催される予定の、夏季オリンピックとしては第30回の記念すべき大会だ。

204の国と地域から、それぞれの国内オリンピック委員会 (NOC) による選考を通過した選手が出場を予定。

なでしこジャパン、柔道女子の福見友子、金確実とも言われるレスリング女子55キロ級の吉田沙保里、同63キロ級の伊調馨、体操男子個人総合の内村航平ら、日本勢の活躍が期待される。

さて、メジャーな競技から視線を動かし、ビーチバレーに注目したい。

といっても、試合や選手ではなく、環境の問題だ。

バレーボールから派生した球技の1つであるビーチバレーは、1996年のアトランタオリンピックよりオリンピックの正式種目となった。

アメリカ、ブラジル、オーストラリアの3か国が強豪国として知られるが、アトランタオリンピックでは高橋有紀子・藤田幸子組が5位、シドニーオリンピックでは高橋有紀子・佐伯美香組が4位に入賞。

なかなかどうして日本勢も好成績なのだ。

ご存知のとおりビーチバレーは、砂浜にネットを張ったコートで、2人1組のチーム同士で対戦する。

この競技、得点を競うとともに、特に女子においては見せる競技でもある。

なんといっても水着でバレー・・しかもビキニ。

観客の視線の行方は・・言わせんな恥ずかしい(笑い)なのだ。

なんとこの水着、ルールで定められているというから驚きだ。

ユニホームは、パンツとタンクトップの上下に分かれたもの/パンツは男子ひざ上10センチ以上、女子がサイドが7センチ以下のビキニタイプ。

ここまで明確に規定されているんじゃ、まあしかたがない。

日本では「妖精」といわれた浅美和、の人気が炸裂し、試合会場には大勢のファンが押し寄せた。

ここで問題になったのが盗撮だ。

いや、実際のところ、ビーチバレーはビキニ着用もルールにある見せる競技で、報道の写真なども意図しない超セクシーショットが満載だ。

会場に足を運んでひいきの選手を応援するファン心理からすれば、とうぜんあんなシーンやこんなシーンを狙いたくなるのも無理からぬ話なのだ。

インターネットには、はみでそうなおっぱいや、食い込んだ水着の画像が大量に出回っている。

だが、繰り返しになるが、ビーチバレーは見せる競技。

端的に言えばエロで売り出しているような現実もあり、ある程度は許容されていたようだ。

とーこーろーがーっ!テクノロジーの進歩は、盗撮技術にもおよび、赤外線盗撮をする者が現れ大騒動になったわけだ。

なにしろ、水着が透けて中が丸見えになってしまうのだから、その威力たるや半端な物ではない。

かくして、主催者により試合の撮影が禁止され、その結果人気の凋落を招くことになってしまった。

インターネットの動画サイトでは、それらの関連動画を目にすることも少なくない。

《盗撮動画の見れるサイト》

さて、オリンピックの舞台はロンドンであり、海外の盗撮魔のパワーに警戒が必要だ。

故ダイアナ妃を取り巻いていたパパラッチの群れを記憶している方も多いだろう。

《盗撮されたエロいダイアナ妃》

この連中がビーチバレーをスルーするとは考えにくく、当然ターゲットになるだろう。

イギリスはロンドンでも試合中の撮影が禁止になるのか、パパラッチのはるか彼方からの超望遠撮影が勝利するのか、興味は尽きない。

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